古谷榮男
Hideo Furutani
■弁理士・所長 古谷 榮男(ふるたに ひでお) Hideo FURUTANI, Patent Attorney
弁理士(登録番号9295)

■私のモットー
1.発明に惚れる
 仕事をするにあたってのモットーは、「発明に惚れる」ことです。
 出願の相談の際には、まず、発明者から発明の内容をお聞きします。特許性や権利取得の方針を決めるために、発明の内容を理解することが必要だからです。そういう意味では、仕事として必要だから発明の内容をお聞きするわけですが、私自身、発明者の方のお話を聞かせていただくことに幸せを感じています。続きを読む

2.発明創造ブレインストーミング
 ブレインストーミングは、自由な発想で話をしておしまい。楽しかったけど、それだけでよいのだろうか。私の提唱する「発明創造ブレインストーミング」は、アウトプットを重視した、研修型のブレインストーミングです。
 発明を生み出した人は、どんな風にして発想したのだろう、何かきっかけがあったのだろうかというようなことも大変気になります。そんなお話を聞くのも大好きです。好きが昂じて、10年ほど前から、知財教育を兼ねた発明創造ブレインストーミング研修を提唱させていただいております。続きを読む

3.大学・セミナー講師
 発明者の方からのお話を聞くことがインプットであるとすると、アウトプットは審査官や裁判官を説得することです。私自身、決して説明が上手いというわけではありませんでしたから、どうすれば説得的に説明できるのかというテーマは、弁理士になってからずっと追いかけてきました。続きを読む


■主な経歴
・1955年12月大阪市生まれ、釧路高専電子工学科、関西大学大学院法務研究科卒、
・電気メーカにて高周波回路の設計、機械メーカにてフォークリフト部品の設計に従事した後、
・1985年弁理士登録、東島特許事務所にて外国出願業務を担当した後、1988年5月 古谷国際特許事務所を開設、
・2003年、特定侵害訴訟代理業務の付記登録を受ける。

■得意とする分野
・ソフトウエア・ビジネスモデル・電気・電子関係の内外国特許出願、事件、社内研修、発明創造ブレインストーミングに力を入れています。

■個人のウエブサイト
知的財産用語辞典

■E-mail:
furutani@furutani.jp
■主な活動
・1996年度日本弁理士会ソフトウエア委員会委員長 ・(財)大阪府産業振興機構、ベンチャー支援 検討委員会委員
・国立釧路工業高専、非常勤講師(知的財産法)
・関西大学システム理工学部、非常勤講師(知的財産法)
・日本知的財産仲裁センター仲裁人
■所属学会、会員
・情報ネットワーク法学会発起人
・法とコンピュータ学会
・日本ファジイ学会
・日本工学教育学会
・ソフトウェア情報センター(SOFTiC)
・著作権情報センター
・ソフトウエア著作権協会(ACCS)
■主な著作・論文
・1987年7月『セキュリティ関連技術の開発−不正コピー防止技術の開発−に関する報告書』第2部執筆、情報処理振興事業協会発行
・1987年8月『ソフトウエアの特許明細書』第4章執筆、発明協会発行
・1990年4月『コンピュータ関連発明の保護<英国>Merell Lynch事件判決』の解説、パテント誌
・1992年12月『知って得するソフトウエア特許・著作権』アスキー出版
・1993年2月『コンピュータプログラムと商標』パテント誌
・1995年4月『コンピュータ関連開発の保護〈ヨーロッパ〉IBM事件審決』の解説、 パテント誌
・1995年12月『ソフトウエア法務の上手な対処法』民事法研究会
・1998年7月"Japanese Patent Law Amendment" Patent World
・1998年7月"Japanese Design Law Amendment" Copyright World
・1999年1月特許法によるソフトウエア保護の現状と課題』情報処理学会
・1999年3月『情報ネットワークの法律実務』第一法規出版
・1999年10月商品形態の模倣−オーブントースター用網焼きプレート事件−』知財管理
・2000年3月『知って得するソフトウエア特許・著作権(四訂版)』アスキー出版
・2000年8月『弁理士が教える ビジネスモデル特許の本当の知識』東京書籍
・2002年10月『ビジネス方法特許ハンドブック』フジテクノシステム
・2002年12月『キメラ動物に関するヨーロッパ特許異議事件』パテント誌
・2003年3月『特許戦略ハンドブック』中央経済出版
・2003年11月"Patentability of Business Method Inventions in Japan Compared with the US and Europe"USPTO
・2004年2月『特許・実用新案の法律相談』青林書院
・2005年12月『理工系のための実践特許法』共立出版


■最近行った講演・講師

・2003年7月『ソフトウエア特許の強い権利の取り方』日本経営協会主催
・2003年11月"Patentability of Business Method Inventions in Japan Compared with the US and Europe"米国特許庁審査官対象セミナー
・2004年2月『明細書の作成』日本弁理士研修所
・2004年11月『ソフトウエア特許の明細書』弁理士協同組合
・2005年1月『文化系の特許』岡山大学
・2005年3月『ソフトエア特許の活用と対策』新社会システム総研
・2005年5月『ソフトウエア発明の特許性』大阪弁護士会
・2005年6月『IT関連事業におけるWebデザインとビジネスモデル』吹田商工会議所
・2005年9月『ソフトエア特許』岡山理科大学
・2006年2月『情報科学における特許の取り方』広島大学
・2006年2月『発明創造ブレインストーミング』ソフトウエア系企業内セミナー
・2006年2月『特許情報の検索と明細書の見方・書方』特許庁
・2004年3月『審査対応実務』日本弁理士研修所
・2006年3月『発明創造ブレインストーミング』ソフトウエア系企業内セミナー
・2006年4月『特許の話』総合電気企業内セミナー
・2006年4月『ソフトウエア特許』情報ベンチャー系企業内セミナー
・2006年4月『発明創造ブレインストーミング』ソフトウエア系企業内セミナー
お問い合わせ※セミナー講師のご依頼・ご質問等は、電話もしくはメールにてお問い合わせ下さい。furutani@furutani.jp